<日本の未来と人づくり>
あきらめなければ、道は拓ける
~テクノロジーと人間が共生する未来社会とは~
<終了しました>

学生のときに失明という困難を経験しながらも、それを乗り越え、世界が認めるIBMフェローに就任した浅川智恵子さん。「あきらめなければ道は拓ける」という信念のもと、歩みを止めなかったその強さや原動力はどこから生まれたのでしょうか。本講演では、浅川さんがご自身の経験から実感した「多様性がイノベーションを生み出す」という考えに基づき、多様性のある組織のあり方や、これからの時代に求められる力等についてお話しいただきます。さらに、テクノロジーには障害者の人生を変える力があると信じ、長年取り組んでこられた数々のプロジェクトをご紹介。現在、大阪・関西万博で実証実験中の視覚障害者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の開発秘話や、最新の取り組みについてもご紹介いただきます。
困難を力に変え、テクノロジーで誰もが活躍できる「いのち輝く未来社会」を創り続ける浅川さんの情熱と信念に触れる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

講 師
IBM Research IBMフェロー
日本科学未来館館長
浅川 智恵子 氏
IBMフェロー。米IBM T. J. Watson研究所所属。2014年よりカーネギーメロン大学特別功労教授、2021年より日本科学未来館館長を兼務。
2004年東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了、工学博士。
1985年にIBM入社後、点字のデジタル化システムを開発し、現在のインターネット点字図書館の前身を築いた。1997年に世界初の実用的な視覚障がい者向け音声ブラウザ「ホームページ・リーダー」を開発し、世界の視覚障がい者の情報アクセス手段を格段に向上させるきっかけとなった。
2014年秋より米国に赴任、現在は「AIスーツケース」と呼ばれる視覚障がい者のためのナビゲーションロボットの研究開発に従事し、視覚障がい者が楽しみながら街歩きできる技術の実現を目指している。
2013年紫綬褒章受章。2019年全米発明家殿堂入り。2020年米国盲人協会ヘレン・ケラーアチーブメント賞を受賞。
開催日時
2025年 9月 19日(金)18:00~20:00(受付:17:30~)
※「対面」のみでの開催となります。後日動画配信は行いませんのでご注意ください。
会 場
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール
(京都市中京区東洞院通六角下る)
参加申込
参加無料・事前申込制(先着順) 定員(対面)200名

チラシ



